約 4,426,815 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6190.html
カテゴリ パック名 サイズ 種類 クラン数 収録クラン 既存+オリカ Holy prominence prison スペシャル 全17種 2 《ゴールドパラディン》,《クレイエレメンタル》 オリジナルスペシャルシリーズ「プレミアムスペシャルデッキ Holy prominence prison(ホーリー プロミネンス プリズン)」 収録クラン:《ゴールドパラディン》 ※《クレイエレメンタル》1種を含む カード種類数:全17種59枚[新規12種、再録5種] (構築済みデッキ14種50枚+Gカード3種8枚+クイックシールド1枚) (LR仕様カード2種各1枚、RRR仕様15種各1枚) カードナンバーは「V-OSS01」。 ※プレミアムスタンダート専用、スタンダードでの使用不可。 セット内容 構築済みデッキ50枚セット(内容は固定) Gカード8枚 デッキ解説書(裏面:プレイマット) ファーストガイド PRカード4枚(「青き炎の解放者 パーシヴァル」※再録、ノーマル仕様、限定イラスト クイックシールド1枚 プレミアムスタンダード専用のスペシャルデッキ 「カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編」で登場した「オリビエ・ガイヤール」のイメージデッキ。 双闘(レギオン)をサポートするカード多数収録。双闘&山札からのスペリオルコールで戦う『解放者』。 「聖裁の青き炎 パーシヴァル・解放者」と「永久の解放者 アグロヴァル」のLR(レギオンレア)仕様各1枚収録! 限定イラストの「青き炎の解放者 パーシヴァル」が4枚同梱! ーーー ナンバー 出自 グレード パワー カード名 枚数 トリガー 備考 V-OSS01/001 オリカ 4 15000+ 青き炎の真・解放者 プロミネンスグレア 4 RRR仕様1枚 V-OSS01/002 既存 4 15000+ 青き炎の真・解放者 ホーリーフレイム 2 RRR仕様1枚 V-OSS01/003 オリカ 4 G-GUARDIAN 情火の真・解放者 グウィード 2 RRR仕様1枚 V-OSS01/004 オリカ 3 12000 聖裁の青き炎 パーシヴァル・解放者 4 LR仕様1枚 V-OSS01/005 オリカ 3 12000 解放者 プロミネンスエクシード・ドラゴン 4 RRR仕様1枚 V-OSS01/006 オリカ 2 9000 永久の解放者 アグロヴァル 4 LR仕様1枚 V-OSS01/007 オリカ 2 9000 王道の解放者 ファロン・P 3 RRR仕様1枚 V-OSS01/008 既存 2 9000 誓いの解放者 アグロヴァル 4 RRR仕様1枚 V-OSS01/009 オリカ 1 8000 五月雨の解放者 ブルーノ・P 4 RRR仕様1枚 V-OSS01/010 オリカ 1 8000 解放者 リープエンゲージ・マジシャン 4 RRR仕様1枚 V-OSS01/011 オリカ 1 7000 光陣の解放者 エルドル・P 4 RRR仕様1枚、守護者 V-OSS01/012 オリカ 0 6000 約束の解放者 ホーリープロミネンス 1 RRR仕様、FV V-OSS01/013 オリカ 0 4000 束縛の解放者 エンダート 4 クリティカル RRR仕様1枚 V-OSS01/014 既存 0 5000 グリーティング・ドラマー 4 フロント RRR仕様1枚 V-OSS01/015 既存 0 5000 フォーサイト・クーリエ 4 ドロー RRR仕様1枚 V-OSS01/016 既存 0 5000 エリクサー・ソムリエ 4 ヒール RRR仕様1枚 V-OSS01/017 オリカ 1 8000 シークエレメント リーディ 2 RRR仕様1枚、クレイエレメンタル PR/XXX 既存 3 11000 青き炎の解放者 パーシヴァル 4 限定イラスト ――― 青き炎の真・解放者 プロミネンスグレア 青(あお)き炎(ほのお)の真・解放者(トゥルー・リベレイター) プロミネンスグレア ゴールドパラディン - コスモドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド なし / クリティカル 1 【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 自【(V)】:登場時、あなたの「解放者」を含むハーツカードがあるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)、裏のGゾーンからこのユニットと同名のカードを1枚表にする]ことで、そのターン中、相手は手札からグレード1以上を(G)にコールできない。 起【(V)】【Gブレイク】(3):【コスト】[リアガードを1枚退却させる]ことで、山札からこのユニットと同名のカードを1枚まで探し、ライドし、山札をシャッフルする。 V-OSS01/001 青き炎の真・解放者 ホーリーフレイム V-OSS01/002 情火の真・解放者 グウィード 情火(じょうか)の真・解放者(トゥルー・リベレイター) グウィード ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈4〉 Gユニット パワー G-GUARDIAN / シールド 15000 / クリティカル 1 【Gガーディアン】 - 相手ターンのガードステップ - 【コスト】[手札から治を1枚捨てる]ことで、裏のこのカードを(G)にコールする。 永【(G)】:あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、このユニットのシールド+10000。 永【Gゾーン】:このカードが表なら、あなたのドロップゾーンの「解放者」を含むカードは、相手のカードの効果を受けない。 V-OSS01/003 聖裁の青き炎 パーシヴァル・解放者 聖裁(せいさい)の青(あお)き炎(ほのお) パーシヴァル・解放者(リベレイター) ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】:【双闘21000】「永久の解放者 アグロヴァル」か「誓いの解放者 アグロヴァル」(グレード3以上の相手のヴァンガードがいるなら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 永【(V)】:【双闘】しているなら、このターンに山札から登場したリアガードすべてのパワー+10000し、それらが4枚以上なら、このユニットのクリティカル+1/ドライブ+1。 自【(V)】:アタックした時、【コスト】[【Cブラスト】(1)、リアガードを1枚退却させる]ことで、山札の上から4枚見て、(R)に2枚までコールし、残りを山札の下に望む順番で置く。 V-OSS01/004 解放者 プロミネンスエクシード・ドラゴン 解放者(リベレイター) プロミネンスエクシード・ドラゴン ゴールドパラディン - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(V)】:登場時、【コスト】[【Sブラスト】(2)、手札を1枚捨てる]ことで、山札から【双闘】能力を持つグレード3を1枚探し、ライドし、山札をシャッフルする。 自【(R)】:登場時、あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、【コスト】[このユニットをソウルに置く]ことで、山札の上から4枚見て、1枚(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000し、山札をシャッフルする。 V-OSS01/005 永久の解放者 アグロヴァル 永久(えいきゅう)の解放者(リベレイター) アグロヴァル ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【(V)/(R)】:あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、このユニットのパワー+3000し、このユニットが(V)にいるなら、代わりに、あなたのレギオンリーダーのパワー+3000。 起【(R)】:【コスト】[【Cブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、山札の上から3枚見て、2枚まで(R)にコールし、残りをドロップゾーンに置く。 V-OSS01/006 王道の解放者 ファロン・P 王道(おうどう)の解放者(リベレイター) ファロン・P(プロミネンス) ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:ヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000し、このターンにこのユニットが山札から登場しているなら、相手は可能な限りインターセプトする。 V-OSS01/007 誓いの解放者 アグロヴァル V-OSS01/008 五月雨の解放者 ブルーノ・P 五月雨(さみだれ)の解放者(リベレイター) ブルーノ・P(プロミネンス) ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、このユニットは相手のカードの効果で選ばれない。 自【(R)】【ターン1回】:あなたの他のリアガードが山札から登場した時、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+5000。 V-OSS01/009 解放者 リープエンゲージ・マジシャン 解放者(リベレイター) リープエンゲージ・マジシャン ゴールドパラディン - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:登場時、山札の上から4枚公開し、「青き炎」を含むカードがあるなら、【コスト】[このユニットをソウルに置く]ことで、その中から2枚まで(R)にコールし、残りをドロップゾーンに置く。ないなら、山札をシャッフルする。 V-OSS01/010 光陣の解放者 エルドル・P 光陣(こうじん)の解放者(リベレイター) エルドル・P(プロミネンス) ゴールドパラディン - 種族 グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永:守護者 自【(G)】:登場時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたの「青き炎」を含むユニット1枚はヒットされない。 自【ドロップゾーン】:このカードが【双闘】のコストで山札に戻された時、あなたのヴァンガードが「聖裁の青き炎 パーシヴァル・解放者」なら、山札の上から3枚見て、1枚まで(R)にコールし、残りを山札の下に望む順番で置く。この能力は同名カードを含めて各ターンに1回まで使える。 V-OSS01/011 約束の解放者 ホーリープロミネンス 約束(やくそく)の解放者(リベレイター) ホーリープロミネンス ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「解放者」を含むグレード1にライドされた時、山札の上から3枚見て、「解放者」を含むカードを1枚まで公開して手札に加え、残りをドロップゾーンに置く。さらに、相手のヴァンガードがグレード1以上なら、あなたはクイックシールド・チケットを1枚手札に加える。 V-OSS01/012 束縛の解放者 エンダート 束縛(そくばく)の解放者(リベレイター) エンダート ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 15000 / クリティカル 1 自:このカードが【双闘】のコストで山札に戻された時、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、1枚引く。この能力は同名カードを含めて各ターンに1回まで使える。 V-OSS01/013 グリーティング・ドラマー V-OSS01/014 フォーサイト・クーリエ V-OSS01/015 エリクサー・ソムリエ V-OSS01/016 シークエレメント リーディ シークエレメント リーディ クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:あなたのヴァンガードが【双闘】した時、【コスト】[このユニットを退却させる]ことで、以下のどちらかを行う。 ・1枚引く。 ・山札の上から7枚見て、【双闘】能力を持つカードを1枚まで公開して手札に加え、山札をシャッフルする。手札に加えなかったら、【Cチャージ】(1)。 V-OSS01/017 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1416.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[CB2]このユニットが《ノヴァグラップラー》にブーストされたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドし、このターン中、このユニットのパワー+2000 フレーバー:最後に立っていた者が勝利する。 関連カード →「ルチル」 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 強いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 G2とはいえVスタンドはつよすぎだろ (2013-07-14 19 26 09) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5637.html
メイデン・オブ・ウォーターヒヤシンス ネオネクタール - バイオロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【GB1】:あなたのターン中、あなたのRの「メイデン・オブ・ウォーターレタス」1枚につき、このユニットのパワー+2000。 自【V】:[あなたのリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「メイデン・オブ・ウォーターレタス」を1枚まで探し、ユニットのいないRにコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:だって、これが生きるということだもの。 メイデン・オブ・ウォーターレタス ネオネクタール - バイオロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永:「メイデン・オブ・ウォーターレタス」はデッキに16枚まで入れることができる。 自【R】:あなたのヴァンガードのドライブチェックで「メイデン・オブ・ウォーターレタス」がでた時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:湖を埋め尽くすほどの、大軍隊。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/949.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB3]そのターン中、このユニットは『自【V】:このユニットのドライブチェックで《ノヴァグラップラー》がでた時、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、スタンドする。』を得る。 永【V/R】《ノヴァグラップラー》以外のあなたのヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:強き挑戦者たちよ、こちらも限界を打ち破ろう……千撃必殺、アシュラ・デストロイヤー! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 4 (44%) 2 弱いと思う 2 (22%) 3 面白いと思う 2 (22%) 4 使ってみたいと思う 1 (11%) その他 投票総数 9 スタンドトリガー引いたら最強だねww (2013-08-11 20 26 49) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/326.html
ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 永【V】:あなたのターン中、あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードすべてに『自【R】:このユニットがリアガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。』を与える。 フレーバー:集団戦を嫌う悪魔たちは、的確な指示に従って一対一の状況を作り出す。 + 解説 オリカスレpart1-153で初出した、グレード3の《ダークイレギュラーズ》。 ヴァンガードとリアガードへの、2種類のパワー増加効果を持つ。 1つ目は『ドラゴニック・ウォーターフォウル』や『ソウルセイバー・ドラゴン』などでお馴染みの、Vアタック時、自身のパワー+3000する自動効果。 《ダークイレギュラーズ》には9000ブースターが豊富なため、他クランの同じ効果持ちよりも楽に21k以上のラインを構成できるだろう。 『デビル・チャイルド』でブーストすればパワー23kとなり、クロスライド相手にも15k~25kガードを要求できる。 ただしこのカードはソウルチャージ効果を持っていないため、そう簡単にはソウルは6枚溜まらないので注意。 2つ目の能力は、リアガードがリアガードにアタックした時にそのパワーを+3000する永続効果。 『グウィン・ザ・リッパー』や『ダークソウル・コンダクター』のような元々のパワーが低いユニットやグレード1のユニットでも、ブーストなしで相手のリアガードをアタックできるようになる。 グレード2のリアガードを狙えば、結果的に5kシールドを奪えるため、優先して狙っていきたい。 『ブルー・ダスト』や「宝冠の魔梟 ストラス」のようなV/Rを問わないヒット時効果を持つユニットと相性がいい。『漆黒の詩人 アモン』と合わせて21kでリアガードを狙えば、相手はガードするのをかなり躊躇うはず。16kラインの場合でもパワーが19kになるので、『バーニングホーン・ドラゴン』やエスペシャルインターセプトのような、厄介なリアガードを攻撃するには十分な数値になるだろう。 スタンドトリガーとの相性も良好。ただしインターセプトなどで前列を処理されてしまうと、せっかくのスタンドが無駄撃ちになることもあるので、攻撃順は良く考えること。 VをVで、RをRで殴っていけば、パワーで優位に立てるだろう。が、前列を不要なG3で埋められた時や、相手の手札で前衛がだぶついているのが明らかに分かるような時は、素直にヴァンガードを攻撃した方がよい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 佐野ひなこの可愛さ 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) 5 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4589.html
ジェネシス - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのカード名に「神器」を含むヴァンガードがいるなら、SC(2)してよい。 フレーバー:水中すいすい、いい天気。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/512.html
ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 【[[ノヴァグラップラー]]】としては珍しい、手札・アドバンテージを取ることが可能なデッキ。さらに中央の一列がスタンドすることから、ガード強要性や攻撃力も高く うまくはまれば非常に安定した戦いができる。しかし構築やプレイングがやや難しいため理解力と慣れが必要であり、使う側も相手側も頭を使う。 ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー配分について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで同じ縦列のユニットすべてをスタンドするリミットブレイクを持つ。 ソウルに《シュテルン・ブラウクリューガー》があるなら常時パワー+2000を得る。 《シュテルン・ブラウクリューガー》主軸ではヴァンガードのアタックのみをガードすれば良いのに対して、こちらはヴァンガードのみならず「ブラウ」のリアガード全てのアタックも止める必要がある点が大きい。 これによりダメージ・コントロールが困難となり、相手はリミットブレイクを有効化させる代わりにスタンド能力を使用されるか、スタンド能力を使用されない代わりにリミットブレイクの有効化できなくなるか、の選択を強いる、といった効果も引き起こせる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》と同様クリティカル加算の上スタンドしてくる可能性があることも考えるとかなりのプレッシャーを与えられる。 またクロスライドに成功すれば《シュテルン・ブラウクリューガー》では困難だったパワー21000ラインを作りやすくなる点も地味ながら良い。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動してしまうと、誘発条件満たしていてもスタンドできなくなることに注意。 《モーント・ブラウクリューガー》 ノヴァグラップラーのブーストを受けることでパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)で、ノヴァグラップラーのリアガードすべてをスタンドさせる自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》とのコンボで、相手リアガードの殲滅・《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイク補助・最大8回のバトルが行える可能性、と言った爆発力を秘める。 ただしカウンターブラストの消耗も激しく、表のダメージが4枚必須であることからコンボ性が非常に高く、双方のダメージコントロールや表のダメージの確保、相手の手札状況の把握等、プレイングの技術が要求される。 《モーント・ブラクリューガー》からの《モーント・ブラウクリューガー》へのブレイクライドでもそれなりに強力である上、《シュテルン・ブラウクリューガー》と違いパワー11000であることからリアガードの前列を務める場合にも優秀。 リミットブレイクの都合で《グローセ・ベーア》を採用しにくいこのデッキでは、《モルゲンロート》の前列要員として重要である。 《シュテルン・ブラウクリューガー》 ソウルに《ブラウクリューガー》あるなら常時パワー+1000を得る。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで自身と同じ縦列にいるユニットを全てスタンドし、『ツインドライブ!!』を失う。 この時、ツインドライブ!!は失われてしまうが、能力を使用すればターン内のバトルとドライブチェックの回数を1回多く行うことができる。 またクリティカルトリガーを乗せた場合、クリティカル2が2回アタックしてくるので非常に強力。 能力が全てヴァンガードサークルでのみ有効、かつ《ブラウパンツァー》の能力で山札からサーチ可能なので4枚投入は必須ではないが、《ブラウパンツァー》を引けなかった時のために4枚積むという選択もある。 なお、回数制限については全く制限がないので(その機会はあまりないだろうが)、誘発条件を満たしコストが払える限り能力を使い続けることができる。 強力な能力故に相手もそう簡単にはヒットを許してくれないが、使えるからと言って無暗に連発すれば表のダメージを失い、何もできなくなってしまう。 相手のドライブチェック等で相手の手札の守護者の存在の有無に注視したり、予めインターセプト要員をバトルで退却させておくなどの工夫は必要不可欠となるだろう。 《ブラウクリューガー》 《ブラウパンツァー》がソウルにあるなら常時パワー1000を得る。 ヴァンガードへのヒットした時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》の常時パワー11000に必要なカードであるが、リアガードサークル上では完全に9000バニラ。 しかしファーストヴァンガードが《モルゲンロート》であったり、リアガードに《マルス・ブラウクリューガー》がコールされていると相手にかなり強力なガード強要性を持つことになるため、それを狙うために4枚積むのも悪くはない。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、前列を「ブラウ」で固めたいがグレード2の「ブラウ」は3種しかないため、ほぼ間違いなく採用されるが、採用枚数は人それぞれで違ってくる。 《ブラウパンツァー》 ソウルに《ブラウユンガー》があるなら常時パワー2000を得る。 リアガードサークルへの登場時に手札のグレード3のカード1枚をドロップすることで山札から《シュテルン・ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加えることができ、デッキ圧縮も兼ねられる。 《ブラウユンガー》がファーストヴァンガードならば4枚必須だが、その他の場合、リアガードサークルで運用する目的での採用となるため、そこまで枚数が必要ない。 《モルゲンロート》で引き込めるグレード1は《ブラウ・ドゥンケルハイト》とこのカードしかないため、貴重なブースト役の「ブラウ」として捉えることもできる。 《ブラウユンガー》 ファーストヴァンガード候補。 《ブラウパンツァー》の被ライド時に山札から《ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加える。 クロスライドの安定性を高めるために連携ライドを採用する場合に有効。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補。 『ブラウ』のヴァンガードのヴァンガードにヒット時に、カウンターブラスト(1)で山札の上から3枚見て、「ブラウ」を1枚まで手札に加える。 「ブラウ」で統一は不可能なため外れる確率も低くはないが、相手へのガード強要性やダメージを与えつつ自分は手札増強が可能と、かなり高性能。 そのため退却させられるとかなり痛いが、それだけ相手にとって危険なユニットということである。 デッキ内の「ブラウ」率が低い場合はコストを浪費するだけの結果になりやすいため、別のファーストヴァンガード候補を選択したほうが良い。 サポートカード '’グレード2'' 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)を自身のスタンドし、パワー+5000を得る。 能力の誘発機会やガード強要性を序盤にこそ持つユニットのため、序盤に引き込めたら積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていき、特に《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、このユニットはスタンド状態で放置されることが多い。 スタンドしなくとも誘発条件を満たしコストを払えばパワーアップすることができるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 その能力のため相手には積極的に狙われるが、囮として使える場面もあるので後半ではタイミングを見極めてコールしたい。 グレード1 《フラワーレイ・レプラカーン》 《マルス・ブラウクリューガー》 のグレード1版。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の誘発条件を鑑みて、スタンドよりもパワーアップ要員として務めたほうが良いかもしれない。 《ブレードアーム・レプラカーン》 「ブラウ」をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+6000を与える。 ただし《モルゲンロート》を使用する場合使用回数が1回減り、連携ライド時やクロスライド型であればさらに減る。 当人がパワー4000であり、使用しなかった場合のパワーラインを鑑みても活かせる場はかなり限られる。 リターンは大きいので上手く使えば良い働きをするだろう。 特に《モーント・ブラウクリューガー》から《ギャラクシー・ブラウクリューガー》にブレイクライドしたターン中であれば、相手に致命傷を与えやすい。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中に自身がスタンドした時、パワー+3000を得る。 《モーント・ブラウクリューガー》のブレイクライドを活用すれば、パワー+10000ブーストとして扱える。 また、スタンドトリガー採用型であれば中央後列に配置することで相手のガード値の計算を狂わせることも出来る。 もちろん、ヴァンガードと共にスタンドした時もパワー+3000得るので2撃目の要求シールド値を上昇させることも可能。 扱いや構築時の採用枚数等は少々難しいが、多くの可能性を持つユニット。 《ドグー・メカニック》 リアガードサークルへの登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 カウンターブラストの消耗がやや激しいこのデッキでは優秀なコスト稼ぎ要員であり、パワー7000なのでブースト役としても優秀。 相手がこちらのダメージコントロールをしてコストを与えてこなかった場合でも、このユニットで表のダメージを2枚以上にすることでカウンターブラストのコストを確保でき、相手の計算を狂わせることもできる。 《ツールキットボーイ》 ブーストしたヴァンガードのヴァンガードへのヒット時、ダメージゾーンのカード1枚を枚表にする。 同じタイミングで誘発する「ブラウ」とは抜群の相性を誇るが、誘発条件都合から中央列以外の後列にはコールしたくないユニット。 クロスライドしないタイプが相手であれば最低限のパワーラインは得られるものの、その能力から相手は滅多なことではヒットさせなくなる。 逆に言えばただでさえ強力なガード強要性をさらに押し上げるため、相手の疲弊を誘うことができるとも言える。 強力ではあるがあまり採用するとライン不全を起こしやすいため、《ブレードアーム・レプラカーン》とは併用不可能だろう。 トリガー 《レッド・ライトニング》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで、ダメージゾーンのカード1枚を表にできる 貴重なカウンターブラストのコスト確保要員であり、「ブラウ」はトリガーが自由なため無理なく4枚採用可能。 トリガー配分については個人で構築が違うため一概には言えないが、まず間違いなく採用されるユニットだろう。 《サブリミナル・グレイ》 ソウルブラスト(1)と自身をデッキボトムに置くことで、1枚ドローし、シャッフルを行う。 スタンドトリガーであることや、コストにソウルが必要なことから構築によっては相性が悪いが、《モルゲンロート》でアドバンテージを取りつつさらにこのユニットでアドバンテージ&トリガー率増加ということが可能。 上記の《レッド・ライトニング》とも相性抜群であるため、バランス型のトリガー配分であれば採用されるであろうユニット。 トリガー配分について 基本的には自由。《マルス・ブラウクリューガー》や《ダンシング・ウルフ》などを使用する観点からスタンドトリガーを使用するのも一つの手。 ヴァンガードのスタンド能力を鑑みるとクリティカルトリガーの8枚採用も有効。 ただし《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の能力の関係上、ヴァンガードからアタックするのが常道であり、スタンドトリガーが無意味になるケースも多い。 また相手ダメージを5枚にするとほぼ全ての効果が使用できなくなる。4枚にとどめた上で止めを刺したい。 更に相手リミットブレイクの阻害という意味では相手より先にリミットブレイクを有効にしたいため、あいてのダメージを増加させるクリティカルトリガーが邪魔になることも。 いずれにせよ展開を必須とする上、序盤から細々とカウンターブラストを使用するため、ドロートリガー、ヒールトリガーは必須。 プレイング考察 まず、構築によって動きがだいぶ変わるということを覚えておきたい。 1、クロスライド型 2、ブレイクライド型 3、クリティカルトリガー型 4、スタンドトリガー型 と、大きく分けて4種あり、 さらに組み合わせや採用カード次第で細かく分化していくので、これが最良だと言えるプレイングがそれぞれ異なり複雑。 しかしどの構築でもポイントは「相手にガード強要をしかけて手札を消費させる」ことであるため、基本的には展開する形になる。 クロスライド型であれば持久戦に持ち込んで競り勝つ。ブレイクライド型であれば速攻と爆発力で圧倒する。というような、漠然とした形では表現できるものの、細かい部分は自身で突き詰めて行くしかない。 相手も慣れていないと対策どころか対応すらできないため、時には強引に攻めるのもありかもしれない。 結局、自分がこのデッキで何をしたいのかを考えて構築し、そこから地道に最善手を模索していくのが一番の近道となる。 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヴァンガードのヴァンガードへのヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなるため、4枚以下に抑えておく必要がある。 「ブラウ」の前列を退却させて《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの誘発条件を阻害したり、後列またはグレード0を退却させられる手段を有するデッキであれば《モルゲンロート》を初めに処理することで相手のアドバンテージ獲得手段を潰すことができる。 ピンポイントだが、《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》や《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》で全退却させるとほぼリカバリーが効かない上に、ガード強要性からリミットブレイクまでほぼ全てを潰せる。 退却効果を持たないデッキの場合は、ヴァンガードのアタックはとにかくガードして《モルゲンロート》を使わせないようにしたい。 アドバンテージを獲得できなければ他の【ノヴァグラップラー】と同じようなものなので、手札と前列を削ってジリ貧に追い込みたい。 また、《モルゲンロート》を中央後列に配置してきた場合は高確率でブレイクライド型であるということを覚えておこう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑どっちかというとメインはギャラクシーよりはプルートって感じだな、戦って見て思ったのはブラウは個人によるデッキタイプがすごく多くて所見でタイプ読みにくいからわりと戦いたくないタイプだな -- 2013-11-18 16 48 44 このデッキへの対抗策が「ブラウ」のアタックを通さないことっていう点だから、どうやって「ブラウ」のアタックを通すかってのがプレイングかな? まあ、ギャラクシー軸だけでもトリガーが☆型か醒型か、クロスする型としない型とか多種多様あるせいで要点は同じでもプレイング自体が変わるから記載しづらいんだよねぇ。 サンプルはクロス型だからメインはそれに合わせた記述にしておいて、他にもこんなのとかそんなのもあるよ、的なのも補足するとか・・・か? -- 2013-11-19 13 59 09 ↑自分はギャラクシーデッキ持ってないから戦ったイメージしか言えないけど普通のクロス型は一番使いやすい感じだね、下手にモーントとか使うとギミック増えて扱い辛い印象、あとはVスタンド狙うなら☆よりはスタンドだね -- 2013-11-19 16 39 22 今クロライ増えてるからいちろくラインはきつい -- 2013-11-27 20 51 48 たしかになぁ・・・G1、8000バニラをいれねーと18ラインをつくれるのがギャラクシーと7000ブーストっていう前列かなり限定されちゃうしね・・・地味にバニホ互換が入れれないのがしんどい -- 2013-11-27 21 52 48 ガード強要にリア不足に悩まずに☆12を可能とするアド取りありと、焼けるクラン以外にはたいしては特に負ける要素のない過去最強のノヴァグラップラーだと言えます -- 2013-12-08 02 44 04 全く純正じゃなくなるが俺はG1完ガ4ライフェ互換3ドグー4バニラ4にしてる。何よりフラワーレイは微妙だしブレードアームは弱くないがバニラのが安定したので。 -- 2014-01-07 00 16 19 俺はモーント4 -- 2014-02-20 15 45 25 シュテルンは微妙な気が…確かにクロスで堅くなるけどモーントからモーントでVに五回アタックで締めのタイミング見計らってギャラクシーリア前列ブラウ名称で最初リア狩りつつギャラクシーのアタックから全部V攻撃で相手は結構辛くなるから俺はそうやってる -- 2014-04-17 11 50 12 僕はギャラクシー4シュテルン4の安定したクロスライド型です。トリガーはスタンドいれてます。けっこうバランスいいですよ。 -- 2014-10-23 19 13 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 4 ブラウクリューガー 3 マルス・ブラウクリューガー 4 3 ギャラクシー・ブラウクリューガー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/63.html
ドラゴン・エンパイアに所属するクラン。 ドラゴン・エンパイアの諜報部隊。 相手の手札を削る能力に長けている。 アニメ「カードファイト!! ヴァンガード」において、主にニンジャマスターM(マーク・ホワイティ)が使用するクランである。 カード種別 グレード カード名 ノーマルユニット 3 忍竜 ボイドマスター ノーマルユニット 2 忍獣 チガスミ ノーマルユニット 1 忍竜 ドレッドマスター トリガーユニット 0 [[忍獣 ハガクレ]
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3015.html
ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、そのターン中、あなたのソウルに置かれた《ダークイレギュラーズ》が3枚以上なら、SC(3)。 フレーバー:御霊と成り、永遠にここに来るな! ナイトメア・チャイルド ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:このユニットが「黄泉の番人 エレボス」をブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、SC(2)。 フレーバー: 削身のサキュバス ダークイレギュラーズ - サキュバス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自(R)】:[CB(1)] このユニットが《ダークイレギュラーズ》を【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、そのターン中、あなたのソウルに置かれた《ダークイレギュラーズ》が3枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:外見であろうが中身であろうが、サキュバスへの恋は逃れられない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2757.html
ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB(1)]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が6枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。 起【V】:[CB(1)]SC(1)。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:我が幻想は世界を飲み込む!覆い尽くせ、ワールドリバース・ミラージュ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント